2016年3月2日水曜日

百田尚樹 『カエルの楽園』を読んでみた。

百田尚樹 『カエルの楽園』読破。
買ったその日に読破したの初めて。カエルの世界に引き込まれて一気に読んだ。そして寒気がしてきた。
これはフィクションではない。ノンフィクションであり、予言書でもあるような気がしてきた。