おはようございます。
今日の写真は、やまぐち号が初めてサロンカーなにわを牽引した日の写真です。
大勢のファンが集まるだろうと予想していましたが、早朝始発の新幹線に乗り、
レンタカーで沿線に向かうと、
人、人、人の人だかり。
大山路、長門峡、地福、徳佐には三脚と人がうじゃうじゃと・・・。
普段の重連運転時にはこんなにぁいませんぜ、ダンナぁ。
それでも、なんとかクルマを止めるスペースを見つけて、徳佐カーブで撮影する
事にしました。
ポジションについては贅沢言えないのでなんとかカメラにおさめる程度です。
それがこの写真。
ひどい写真でしょ。
自分でもそう思います。
おまけに炎天下で紫外線防備せずに待機していたので、真っ赤に焼けてしまいました。
帰りの新幹線の売り子の姉さん、翌日の職場の同僚たち、ドン引きでした。
焼け跡はシミになって思い出とともに残っています。ナンチッテ。